LFP

リチウムイオン電池

【EV基礎知識:保存版】EVユーザー上級者でも難しい充電の謎 充電残量100-20% or 80%-0%  バッテリーに優しいEV充電方法はどっち?

電気自動車のバッテリー劣化を防ぐための手段として広く言われている、充電残量100%まで充電することが実際にどれほど問題であるのか、 充電残量80%から0%を使用する場合と、充電残量100%から20%まで使用したケースでは、どちらの方がバッテ...
BYD

【EV電池二刀流】中国BYD最新ニュース LFPとともに寒さに強くさらに安いナトリウムイオン電池事業に正式参入を表明

これまでの報道通り、中国BYDがナトリウムイオン電池の開発を進めていることが正式にアナウンスされ、専用のバッテリー生産工場の建設が発表されました。 BYDのナトリウムイオン電池参入報道は本当でした まず、今回のナトリウムイオン電池に関してで...
トヨタ

【トヨタEVの切り札】トヨタの究極形態は全固体バイポーラ電池!? トヨタ新型バイポーラ電池の強みを徹底解説

トヨタが発表してきた次世代のバッテリー開発について、2021年から採用していたバイポーラ構造を、全固体電池と対をなすバッテリーの中核テクノロジーに位置付けてきた点について、 本チャンネルが考えるトヨタの発表会における最大の注目ポイントである...
トヨタ

【トヨタEVシフトの現実】航続距離1000km・充電20分以内はもう時代遅れです トヨタの新EV戦略はテスラ・中国勢の後追いであるこれだけの理由

トヨタが開催したTechnical Workshop内において発表してきた、全固体電池をはじめとする次世代バッテリーやギガキャスティング、そしてそれらを採用して航続距離1000kmを達成予定の次世代バッテリーEVについて、世界の最新EVと比...
トヨタ

【トヨタEVシフト】トヨタEV逆転勝利へ 全固体電池含む5種類の新型電池を一挙発表 EV航続距離は最長1800km超 ギガキャストも採用へ

トヨタがEVや水素に関連する最新テクノロジーを紹介するToyota Technical Workshopを開催し、2026年に発売される次世代バッテリーEVにおいて航続距離1000kmの達成、 さらに待望の全個体電池についても、遅くとも20...
未分類

【日本メーカー勝負にならず、、】2022年最も危険な中華EV「Yuan Plus」のコスパが高すぎる件

中国で最も電気自動車を売り上げているメーカーであるBYDが、 グローバルに向けてデザインされた初めての車種となる「Yuan Plus」を、オーストラリア市場において発売スタートしました。 テスラをも凌ぐ中国最大のEVメーカー まず、今回のB...
バッテリーサプライヤー

【日本の東芝の本気に世界がビビった!】 正真正銘世界最高性能の新型バッテリー「SCiB」、2023年生産スタートの衝撃

東芝が次世代リチウムイオン電池の新たな種類として、ニオブチタン系酸化物を採用した新型SCiBというバッテリーを、電気自動車向けに発売していくことを正式に発表し、 充電時間6分、極めて高い安全性、そして圧倒的な寿命の長さという、最強の強みを引...
BYD

【中国勢がまたゲームチェンジャーEVを発表】中国BYDこそが、今後のEV市場の覇権を握る唯一の理由

中国の自動車メーカーであるBYDが、なんと航続距離1000km以上、ゼロヒャク加速が2.9秒、そしてそのバッテリーの安全性が極めて高いという、次世代型の電気自動車専用プラットフォームを公開し、 なぜ私が、今回のBYDこそ、今後の電気自動車の...
テスラ

【あなたの車、アップデートできる?】中国製モデル3の航続距離がアップデートによって進化した可能性

中国製モデル3のエントリーグレードが、バッテリーマネージメントシステムの無線アップデートによって、すでに納車されている車両の航続距離がさらにアップした可能性があり、 そしてこのアップデートが今後日本にもやって来る見込みともなっています。 中...
Imk

【正式発表来た!】日産&三菱の軽自動車EVが2022年度初頭&100万円台で買えそうな件

日産が来年である2022年度初頭に発売することをすでにアナウンスしていた、軽自動車セグメントの電気自動車の存在を、ついに正式なリリースとして発表しながら、 さらなる最新情報として、その搭載バッテリー容量や、走る蓄電池としての機能を搭載したこ...
未分類

【EV普及の不都合な真実?】日産リーフのバッテリー劣化ヤバいからEVは使い物にならない?

テスラが新たに公開してきたインパクトレポートによって、電気自動車懐疑論者が主張するバッテリー劣化率の問題が、驚異的に抑えられているということが判明しましたが、 さらにこれは年々改善されていき、160万km耐用可能なバッテリーも実装してきてい...
BYD

【モデル3のコスパは高くない?】中国BYDの本気EVが実質大幅値下げでモデル3の値下げに対抗!

BYDが中国市場においてさらなる価格競争力を高めるために、フラグシップセダンであるHanのエントリーグレードを追加し、 特に競合車種となるテスラモデル3よりも40kmも航続距離が長く、さらに44万円以上も安いという驚きのコストパフォーマンス...
Blade Battery

【米中EV夢のタッグ?】BYD最新バッテリーをテスラ260万円EVに採用&2022年6月生産開始か

中国のBYDの最新のバッテリー技術であるBlade Batteryを、なんとテスラに供給する可能性が浮上し、 しかもその供給開始時期が2022年前半と、その発売が待望されている、260万円で購入可能な通称モデル2へ採用されるかもしれないとい...
CATL

【中国ゲームチェンジャー電池がスゴすぎた!】 世界最大のCATLがナトリウムイオン電池を発表

世界最大のバッテリーサプライヤーである中国のCATLが、ポストリチウムイオン電池の1つと言われている、ナトリウムイオン電池の詳細を発表し、 2年後である2023年ごろには商用化の目処が立つという爆速のタイムラインによって、今後の電池業界、そ...
テスラ

【アリア完全敗北へ】さらに安価なモデルYの発売によって、テスラ以外の購入をオススメできなくなった件

中国製格安バッテリーをモデルYにも搭載し、より安価なモデルYの発売がスタートする可能性が報道され、その販売台数が急上昇する可能性、 さらには、その安価なモデルYが日本市場にも導入される可能性についてを、その具体的なスペックや値段設定について...