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【EVの進化が止まらない】キモは航続距離1000kmではない? 中国NIO”固体電池”のエネルギー密度は日産の2倍、テスラの1.5倍の衝撃

中国のNIOが以前からアナウンスしていた固体電池の搭載を間も無くスタートするにあたって、その固体電池に関する詳細なスペックをアップデートし、航続距離1000kmを達成するということだけではなく、既存車両に対しても互換性を持つようにするための...