【独自スクープ!】日産アリアの納車時期・発売価格・初回限定グレードの豪華内容、ほぼ全て判明

Nissan Ariya is touching ground in Europe
アリア

待望のアリアの全貌が明らかに

今回は超速報として、日産アリアの予約開始日をはじめとして、その実際の納車時期、並びにオプション装備、さらには初回限定グレードの詳細が、複数のディーラーからリークしたというリーク情報を取り上げ、そのアリアの最も気になるであろう実際の発売価格についても徹底解説します。

まず今回の日産アリアに関してですが、本チャンネルにおいてすでに解説している通り、その電気自動車としての質は、例えば世界で発売されている競合車種たちである、テスラのミッドサイズセダンであるモデルYや、フォードのクロスオーバーEVであるマスタングマックE、さらには電気自動車に対して最も積極的な既存メーカーであるフォルクスワーゲンのID.4などと比較しても全く遜色がなく、

何れにしても、なぜ本メディアが今回のアリアという電気自動車をこれほどまで高頻度で取り上げているのか、それは別に私自身がアリアや日産を好きであるという感情論ではなく、電気自動車発展途上国である日本市場において、やはり今回の日産アリアが成功するかどうかが、電気自動車発展途上国としてさらに衰退への道を加速させるのか、それともその汚名を返上し、様々な電気自動車を取り巻く環境が好転していくのかの分水嶺的な車種であると考えているからであり、

その世界で通用する電気自動車としての質、特に内燃機関車と比較しても、様々な運用スタイルにおいてでも遜色がなくなるスペックを兼ね備えた初めての国産電気自動車であり、やはり日本市場における電気自動車の発展を目指す本メディアの立場としては、絶対に注目しなければならない車種であるのです。                               

そして、今回新たに明らかとなったリーク情報というのが、日産アリアの先行予約開始が今月中である5月の下旬から開始されることが確定したということで、

まずそもそも論として、こちらの情報ソースに関しては私が独自に2店舗の日産ディーラーに確認し、そのどちらからも全く同様の情報をコンファームすることができましたので、この情報は99.999%確定情報として認識してもらって構わないと思いますが、

まず初めに、その先行予約についてですが、一部匿名の情報ソースでは5月31日という情報も存在しますが、5月の下旬から、ネットに開設される予約専用の特設サイトにてスタートされるということになっています。

先行予約ができるのは初回限定生産モデル「ARIYA LIMITED」のみ

そして、これから説明していくリーク情報を理解するための大前提として、今回のアリアのグレード設定は大きく8つのカテゴリーが存在するということで、

まずは65kWhというバッテリー容量を搭載したB6と名付けられたグレードと、同じく65kWhのバッテリーを搭載しながら後輪側にももう一つモーターを搭載したAWDグレードである、B6 e-4ORCEグレード、

さらに、90kWhという大容量のバッテリーを搭載したB9と呼ばれるグレードと、同じく90kWhのバッテリーを搭載しながら後輪側にももう一つモーターを搭載したAWDグレードである、B9 e-4ORCEグレードと、今までアナウンスされていた4種類のグレードが存在するのですが、

今回少しややこしい点であるのが、この4つのグレードにそれぞれARIYA LIMITEDと名付けられた初回限定生産モデルが存在するという点であり、

したがって、例えば最上級グレードである90kWhのバッテリーを搭載したAWDグレードであり、さらに初回限定生産モデルというのは、B9 e-4ORCE LIMITEDという名称となるのです。

よって、今回の日産アリアのグレード設定というのは全部で8種類存在するということになるのですが、問題の先行予約というのはすべて初回限定生産モデルであるLIMITEDのみしか予約することができず、つまり、初回生産モデルではない通常のモデルに関しては、この先行予約サイトにおいて5月から予約することができないということになり、

実際問題として、まずは先行予約した順番にその納車がスタートしていきますので、アリアをいち早く納車させたいという方については、まずは今回のネット上での先行予約の対象であるLIMITEDを選択しなければならないということになりそうです。

さらにもう一点重要な点として、今回のアリアのエントリーグレードとなるB6、つまり65kWhの2輪駆動のグレードに関しては、その納車が先にスタートするのですが、残念ながらそれ以外のグレードに関しては、すべて後ろにづれ込むことも確定してしまいましたので、

つまり、アリアを少しでも早く納車させたいという方に関しては、エントリーグレードであるB6の初回限定生産モデルである、LIMITED、つまりB6 LIMITEDを5月下旬に解説される先行予約サイトにて予約するべきである、ということですね。

From: Nissan USA

ちなみにその先行予約サイトにて、そのB6 LIMITEDを予約する際は予約金として5万円がかかり、こちらはクレジットカードでの決済となりますが、それ以外のグレードに関してはB6 LIMITEDと全く同様に先行予約サイトにて希望するディーラーなどの登録情報を入力するものの、予約金は一切必要ありませんので、

もし現状アリアのAWDグレードやロングレンジのLimitedの購入を少しでも検討していたり、競合車種であるモデルYやID.4などと迷っておられる方に関しては、まずは予約してしまうことを強くお勧めしますし、

現状のスケジュールにおいては、今年である2021年の11月中にB6 LIMITED以外の予約金を徴収する予定であり、もちろんこの予約金に関しては全額返金可能ともなりますので、

例えばAWDグレードやロングレンジグレードが欲しいが、別にエントリーグレードでも問題ないかもしれないと少しでも感じている方であれば、もはや5万円の予約金が発生するB6 LIMITEDと、それ以外のLIMITEDグレードを両方予約してしまうというのも一つの手であるのかもしれません。

アリアの納車時期は、ズバリ2021年内! しかし、、、

次に皆さんが最も気になっているであろう実際の納車時期に関してですが、まずはじめに先行して発売が開始されるエントリーグレードのB6に関しては10月中にその発売がスタートし、各ディーラーにおいてオプションなどの細かい仕様を決定しますが、先ほども説明している通り、すでに予約しているB6 LIMITEDの方が先の納車となり、

したがって、これまでの慣例通りでいけば、今回の日産アリアを最初に手にできるオーナーというのは、B6 LIMITEDのオーナーであり、おそらく今年である2021年内に納車を完了することができそう、というようなイメージで問題ないかとは思います。

また通常グレードであるB6に関しても、同じく10月からの納車スタートではありますのでうまくいけば2021年内、もしくは2022年の初めには納車を完了させることができそうなタイムラインであるとは思いますが、先ほどからもったいぶって説明していなかった、B6とB6 LIMITED以外の6つのグレードに関しては、その納車が、ズバリ半年ほど遅れる公算となり、

エントリーグレード以外の6グレード全てで、納車半年遅れ

現状のスケシューリングではLIMITEDモデルのみ先行予約サイトにて予約をすることはできますが、その実際の発売時期が来年である2022年の4月中となり、今までの慣例でいけば、その実際の納車時期については2022年のゴールデンウィークが明けた後あたりが最短となりそうですので、

したがって今回のアリアのAWDグレードであったり、ロングレンジグレードの購入を希望している方においては、納車待ち一年弱というイメージで認識してもらって差し支えないと思います。

LIMITEDモデルは、オプションほぼ全てフル装備

次に直近である5月中にも先行予約をすることができるLIMITEDモデルに関する詳細についてですが、まずは通常オプション設定となってしまう、同一車線走行時におけるハンズフリードライビングを達成することができるプロパイロット2.0であったり、

車の外から車両を操作し、たとえば狭い駐車枠から車を出したりすることができるプロパイロットリモートパーキング、

さらには、音響システムとして日産の一部車種などについてもオプション設定となっている、BOSEパーソナルサウンドシステム、さらに電動サンシェード付のサンルーフ、

さらにプレミアムインテリアと呼ばれる、おそらくブラックの本革仕様のシート、というようなオプション装備が全て込み込みとなっています。

しかもその上、そのLimitedモデルのみしか搭載されない限定オプションとして、車両裏側の専用バッジ、キッキングプレート、フロアマットに、それぞれ「ARIYA LIMITED」を示すリミテッドと記載されたエンブレムが採用され、

さらにこちらはいまだにコンファームすることはできていないものの、おそらく現状紹介されている19インチと20インチのホイールとは別の、LIMITEDモデルしか選択することのできない専用のホイールカバーが採用されますし、

また、LIMITEDモデルのオーナーのみ選択権を与えられる限定カラーが2種類存在し、まずは私が最も気に入っていたバーガンディーと名付けられた、いわゆるワインレッドのカラーリングであり、こちらは相当な高級感を感じることができるとイメージすることができ、

そしてもう一種類がシェルブロンズと名付けられた、こちらはアリアのフラグシップカラーでもあるサンライズカッパーを薄くし、よりクリーム色に近づけたような色合いとなっていますが、

このシェルブロンズに関しては今までにないカラーリングでありますので、最新情報が入り次第そのカラーリングを紹介していきたいとは思います。

エントリーグレードであれば実質420万円程度から買えそう

そして最後に、皆さんが最も気になっているかもしれないその値段設定に関してですが、日産がディーラー側に公開した資料を見ると、エントリーグレードが「本体価格」で500万円からという記載があり、したがって今回の日産アリアは概ね500万円からのスタートということになりそうですので、

事前の予想通り、プレミアムセグメントに該当する車種であることには変わりないのですが、今回の表現で大きく変化している点というのが、本体価格という表記であり、実は昨年である2020年の7月に開催されたアリアのワールドプレミアにおいて発表されていた、その値段設定の目安というのが、「実質購入金額」500万円という表現であり、

From: 日産

この表現を常識的に解釈すれば、電気自動車における様々な補助金を考慮して、最終的な実質購入金額が500万円ということであるはずであり、よって、今回の本体価格が500万円ということは、

常識的に解釈すれば、電気自動車購入の際の補助金は加味されていないはずですので、その電気自動車購入の補助金である40万円を加味すれば、今回の日産アリアの実質購入金額は、概ね460万円程度からのスタートということになり、

このように考えてみれば、かなり競争力のある価格設定を実現することができていると捉えることも可能ですし、もちろん今後この解釈が正しいのかをコンファームする必要はありますが、

1年前の発表時から、その値段設定を実質40万円ほど値下げしてきたと解釈することも可能であり、個人的にはこの点を非常に賞賛すべき点であるとは感じました。

ただし、それ以外のグレードに関してはさらに値段が上がることも事実であり、こちらの値段設定のみに関しては、私が直接確認できていない情報(5月13日時点)であり、伝聞のみのソースとなっていますが、その事前資料においてはその値段設定のイメージ図のようなものが記載されており、

そのイメージ図から概算すると、90kWhのバッテリーを搭載したAWDグレードである最上級グレード、つまりB9 e-4ORCEについては、おおよそ700万円程度であると見込まれるそうです。

そして、先行予約をすることができるLIMITEDモデルについてですが、こちらは通常モデルと比較してそれぞれ概ね100万円程度の値上がりとなり、したがってLIMITEDのエントリーグレードであるB6 LIMITEDは、概ね600万円程度

そして全部載っけの最上級グレードであるB9 e-4ORCE LIMITEDは、ギリギリ700万円台というような値段設定である、ということだそうです。

ちなみにB6以外のグレードの発売が来年である4月以降、つまり令和四年度にずれ込むということは、現状環境省主導で行われている最大80万円の補助金が、年度を改めて復活する可能性があり、B6が発売する10月以降は、この80万円の補助金制度は終了してしまうのですが、

おそらく管政権がし、現状電気自動車に関して力も入れている小泉環境大臣が今後も大臣を務め続けるであろう2022年の4月以降であれば、また80万円の補助金制度が復活し、したがってB6を令和4年度以降に購入すると、実質420万円程度から購入することができたり、

最上級グレードのB9 e-4ORCE LIMITEDについても、実質700万円ジャスト程度から購入できる可能性も十分考えられますので、この環境省の補助金制度に適合する方であったり、少しでも安くアリアを購入したいという方でしたら、いっそのこと4月以降までその購入を待つというのも割と現実的な選択肢かもしれません。

小泉さん、マジで頼みます! From: カナロコ

早く買いたいならB6 LIMITEDを爆速予約・安く買いたいなら2022年まで待ってB6!

よって、今回の日産アリアの詳細をまとめると、

  • 5月中に先行予約サイトローンチ、予約可能なのはLIMITEDモデルのみ
  • 2021年内にどうしても納車させたいなら、B6 LIMITEDを爆速予約
  • ロングレンジ(B9)やAWDグレード(B6 e-4ORCE/B9 e-4ORCE)は2022年4月発売スタート
  • LIMITEDモデルは通常モデルと比較して概ね100万ほど高額だが、オプションはほぼフル装備

何れにしても、さらなる詳細な情報、特に直近においてはその先行予約サイトの開設日であったり、さらに細かい値段設定、そして本チャンネルにおいて重要視している、より詳細な電気自動車としての質についても分かり次第情報をアップデートしていきたいと思います。

From: EVネイティブ via Anonymous Source

Author: EVネイティブ